webアプリという道も、ある
引き続き、krrです。
「iPhone Google Maps」でググっている時に気付いたのですが、webアプリにするという道もあるのですね(例えばこのページやこのページ参照)。その場合はきっと素直に(?)、Google Maps APIを使うことになるのでしょう。でもそうすると、iPhoneアプリ開発の基本スタイルであるXcode/Interface Builder/iPhone Simulator、そしてObjective-Cを使わないで、代わりにJavaScriptやhtmlを使って、ブラウザの中(Firebugとか)で開発を進めることになるのでしょう。
勿論どちらにしても魅力的な勉強になるのは同じですが、今はせっかくなのでiPhone固有のスタイルで行こうと思います。